バッグ(人工乳腺)を体内に挿入するためには、バッグが入るスペースをつくらなければなりません。そのため大胸筋下もしくは乳腺下の組織を剥離し、十分なスペースを確保します。バッグ(人工乳腺)を挿入した日からバッグの回りに包み込むようにして体内で被膜が作られます。 これがいわゆる私達がカプセル(ポケット)とよぶものです。天然の胸に近いやわらかさを実現するためには、ゆったりとしたカプセルが形成されることが絶対条件なのです。
人体の体内に異物が入ると、そのまわりには被膜が形成されます。異物周辺の組織に影響が出ないようにするための防衛機能です。被膜は定着するまで、異物をどんどん締め付けて小さく固めようとします。豊胸バッグの場合も同じで、ただ入れただけでは形がくずれたり、固くなったりしてしまいます。これがカプセル拘縮といわれるものです。 そこでカプセル拘縮を防ぐには、術後しばらくマッサージが必要なのですが豊胸バッグ表面の質感によって、その方法や期間、行っているときの感覚に、大きな違いが出てきます。
体内で形成された被膜とバッグの密着度を弱め、間にスペースを作る。このためカプセル拘縮が起こりにくく、マッサージは不要か痛みのほとんどない圧迫マッサージを短期間行えばよい。
スムーズタイプに比べて、リップリングが起こりやすい。 (生食バッグ、ハイドロジェルバッグの場合)
バッグの耐久性に優れ、リップリングが起こりにくい。
体内で形成された被膜とバッグが密着しやすく、必ずマッサージが必要。
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