| といった特徴があります。まず@ですが、従来の乳腺下法の豊胸バッグ挿入位置は、大胸筋前方筋膜上の乳腺後嚢(にゅうせんこうのう)と呼ばれる、リンパやクーパー靭帯、一部の乳腺がある部分<「大きさのあるバスト」イラスト参照>に豊胸バッグを挿入する為、この部分の組織を損傷してしまう可能性がありました。筋膜下法の場合は、乳腺後嚢の下にある大胸筋前方筋膜と大胸筋の間にバッグを挿入<「筋膜下法」(大胸筋前方)イラスト参照>する為、乳腺後嚢の組織を損傷することが無いのです。従いまして術後の腫れや痛みが少なく、必要以上のダメージがない為、Aのリップリングの回避可能で、カプセル拘縮の可能性も極めて低く回復も早いのです。また豊胸バッグが乳腺に触れ無いためにより一層の感染症対策にもなっています。そしてBですが、豊胸バッグを包み込んでいる大胸筋前方筋膜が、重力によって必要以上に下がろうとする豊胸バッグを支持する役割を果たす為に、従来の乳腺下法に比べ長期的に挿入位置が安定します。 |